ゴキブリ対策 ムカデ対策 ダニ対策 | 住まいの害虫退治法とは?

部屋選びで害虫のことを見落としていませんか?

憧れの新たな暮らしを始めたものの、害虫が出てトリハダが立ったことがありませんか?部屋選びでは、街のイメージや駅からの距離、防犯対策には注意を払うでしょう。

でも、害虫対策を真剣に考えて住まいを選ぶ人は多くはありません。特に寒い時期に引越しをした方は、春になっていきなり害虫が出てきて驚くことよくがあります。

代表的なのはゴキブリですよね。なんであんなにちょろちょろ素早く動くのでしょうね。
ゴキブリだけではなく、クモダニも珍しくありません。

住居の環境によっては、ゴキブリよりも衝撃度が高い生物が出没することがあります。
私が数回の引越しをした経験から、害虫の駆除方法と撲滅対策をお伝えします。

あらゆる害虫に遭遇し、その度に全力で戦って手に入れた害虫撲滅対策を、あなたの部屋選びの参考にされてください。(キモチ悪いので、写真やイラストは掲載しません)

ゴキブリ

最も遭遇する確率が高い害虫といえば、ゴキブリでしょう。地域によって種類やサイズは異なりますが、性質は同じです。
暗い場所、狭いところが好き。湿気や水気を好んで、雑食性。嫌な性格ですね。

対策

目の前に出てきたら、ゴキブリ用の殺虫スプレーで退治します。これでイチコロです。
ゴキブリは殺虫剤メーカも研究し尽しているので、対策は簡単です。

ゴキブリホイホイのようなゴキブリを捕獲するアイテムもあります。でもこれらは対処療法に過ぎません。出てきたものを殺すだけでは根本的な対策にはならないからです。1匹出たということは、巣には数十匹いるということです。取っても取っても元を絶たなければ意味がありません。

こいつらは全員消えてもらわなければなりません。一匹残らずです!一番簡単で効果的なのが、バルサンのような煙で退治するタイプの薬剤です。また、コンバットのようなエサで誘因して、巣に戻してから、根こそぎ退治するタイプもお薦めします。

これらのものは一度仕掛ければしばらくは出てきませんが、あなたの住まいだけではなく、近所に住んでいるゴキブリが移動してくるので、定期的に駆除する必要があます。

私の実験では、コンバットのようなエサタイプも同じものを仕掛けるより、違う種類の薬剤を順番に置いた方が効果がありました。恐らくは、人間と同じで、毎日同じメニューだと食欲がなくなるんではないでしょうか。
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ダニ

目に見えないのに厄介なのは、ダニかもしれません。部屋にいて、蚊に刺されたわけでもないのに、身体が痒いのはダニが原因かもしれません。

一番の生息場所は布団です。小さくて肉眼では見えないので気になりませんが、拡大写真を見るとゾッとしますよ。あんな生物がうようよと数百匹数千匹もいるのです。

対策

まずは、布団を天日に干します。部屋に取り込む前に布団叩きで裏表を叩きます。これでかなり減ります。ただ、綿の中に潜り込んでいる奴がいるので完全ではありません。天日に干しても、裏側に移動してしまい、今度は裏面を陽に当てたら、また表側に移動・・・。その繰り返しで、退治するのは難しいのです。できれば、布団の丸洗いクリーニングをお薦めします。完全に取り除けます。

ソファやジュータンにもダニは潜んでいます。これらを部屋の外に出して、外の空気に触れさせるだけでも違ってきます。その上で空っぽになった部屋を徹底掃除します。そして、ジュウタンなどを部屋に戻し、バルサンを炊いて部屋を閉め切ります。これでほぼ撲滅できます。
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ムカデ

眺望がいい山の斜面に立っているマンション。森の中の家。素晴らしい環境で住んでみたいなあと思うでしょう。私もそうでした。次は山手の家に住もう!と決心し、森の中の小高い場所に建つマンションに引越しました。眺望は抜群です。夜景もうっとりするくらい素晴らしく、毎日ウキウキして生活していました。

でも今はそこには住んでいません。それよりも、二度と住みたくありません。ムカデが出るかのです。ムカデに比べたらゴキブリなんてペットにしてもいいくらいです。それほど気色悪い生き物です。

引越したのが10月で、すぐに冬が来たのでまったく気づかなかったのですが、春になってからいきなり風呂場に出たんです。シャープペンくらいデカい奴です。

「ギャーッ」と叫んで、風呂から裸で飛び出して、殺虫スプレーの直撃をくらわしてやりました。でも、死なないんです。

苦しいのか、深緑の身体をのたうち回らせています。ピンク色の腹側を見せながらクネクネする姿がグロテスクです。

最後は熱湯シャワーであの世に送ってやりました。ハイターでもすぐには死なないし、殺虫剤でも弱るだけですが、熱湯には弱いみたいです。

ムカデは滅茶苦茶いっぱい出ました。結局、最初の1ヶ月に20匹以上出ました。彼氏と会うより多いって何なの!?

一番怖かったのは、朝食でピザトーストを焼いていて、焼きあがったトーストを食べようとした瞬間、「ポトッ!」天井からパンの上に落下傘部隊のようにムカデが落ちてきたことがありました。

ホラー映画のヒロインになった気分です。冗談ではなく、心臓が止まりかけました。

また、「ギャーッ」と叫びながら、とっさに、もう一枚のパンでサンドイッチにしてムカデが逃げられないようにして、昆虫食にして食べました・・・というのは、ウソです。そんなことをしたら、その日の臨時ニュースで放映されているでしょう。

パンを掴んだまま部屋の外に飛び出し、パンを地面に放り投げて、思いっきりクツで踏みつけました。
「死ねえ~!」
「お前なんか二度と出てくるな!」
必死の形相で、パンがぐちゃぐちゃになるくらい、何度も何度も靴で踏みつけました。

そして、死んだことを確認すると、殺された両親の復讐を遂げたように、勝ち誇ったように高笑いしました。
「ガッハッハッ!」
「どうだ!思い知ったか!」
ふと顔を上げると、隣に住んでいる女性が私を怯えた目で見ていました。それ以来、挨拶をしても避けられている気がします。

さらに、夜中。足がなんかもぞもぞするな。変だなと思って布団をめくったら、そこに奴がいたのです!この出来事が決定打となり、違約金を払わなければならないことも厭わず、すぐに引越しを決めたのです。

不動産会社にはさんざん文句言いましたけどね。半年間で50匹以上出たんですよ。薬を撒こうが、隙間を防ごうが、何をしても入ってくるんです。お手上げです。

その経験から、今の住まいは全くムカデは出ないのに、部屋に入るときには、床、天井、壁を鋭い目で一通り見て、ムカデがいないことを確認してからでないと、安心できなくなりました。ムカデのトラウマです。友人からは、あまりキョロキョロとするので、CIAというあだ名を付けられました。

対策

肝心の対策を言ってなかったですね。とにかくネットや図書館でムカデの習性を調べ、対策をしました。マンションを出ている1ヶ月前になって、ようやくムカデが1匹もでなくなったのですが、決定打は2つです。

1つはムカデ用の薬を蒔いたことです。粉末になっていて、玄関やベランダにふりかけておきます。
雨に流されない、歯磨きチューブタイプもあります。これをすると匂いが嫌いなのか、ムカデが寄ってこないのです。これで半分くらいに減りました。小さなお子様がいる家庭では、天然成分の製品の方が安心です。口に入れたら大変のことになりますから。
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2つ目は、徹底的な侵入防止対策をしたことです。こちらの方が効果が高かったのでしょう。

ムカデは山側から侵入してくるので、建物の山側の窓は開けないようにして、窓の上や下の隙間には100均で買った粘土を詰めました。ムカデは信じられないくらいの小さな隙間からでも侵入することがわかったからです。「こんな隙間から入れるわけがない!」というところからでも入ってきます。

さらに養生テープで窓と言う窓の隙間を塞ぎました。

これら対策をしてからは1匹も出なくなりました。隙間がなければ入れないのです。物理的に入ってこられないようにするのが最強の対策です。突然、ムカデが出てきた場合は、このような瞬間的に凍らせるスプレーが効きます。ホントに動きがピタリと止まるので、そのままつまんで家の外に放り出し、潰すか、バラバラにするか、火あぶりにしましょう。
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山とか、林の中の家は、まず間違いなく害虫の宝庫です。住宅選びの際は、私の話を思い出してください。

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